2016年05月21日
木更津~富津沖で撃沈
期 日 平成28年5月14 日(土)
船 宿 高常遊船
時 間 7:00 ~14:20
釣 り 座 左舵 ミヨシ (11 人)
潮 回 り 小潮 干潮 5:15 満潮10:58 芝浦
天 候 晴
釣 り 場 木更津~富津沖
仕掛け 胴突き1本針
釣 果 シロギス42 匹、トラギス1匹 メゴチ1匹
(船宿釣果 30~117匹)
今回は、風が強いので、釣りに行くかどうか最後まで迷いました。
決め手は、たかつね遊船さんが翌週の土曜日にシロギス船を出さないことでした。
どうしてもシロギスとアナゴ釣りをしたいので、
釣りに出かけることになりました。
釣りに行くかどうか迷ってたら、出かける時間が遅くなりました。
このときに限って、道が混んでおりました。
船宿の到着したら、丁度、開店でした。
先客が2人です。
先客には、たかつね遊船さんのエース?であるHさんがおりました。
本日は、11人で出船です。
2人ともトモの席を選びました。
私は、自動的にミヨシに決定です。
急いで、第二泉水さんに前回持ち帰り忘れた竿を取りにいきます。
6:00 第二泉水さん到着です。
竿だけ忘れたと思ったら、竿のチョイ置きホルダーも持ち帰り忘れておりました。
気持ち悪くなると、忘れ物をしてしまうことがわかりました。
6:40 たかつね遊船さんに到着です。
出船前、若女将さんに波の状態を確認してから
アナゴ釣りを行うかどうか最終的に決めると連絡しました。
7:00 出船です
8:10 木更津沖到着で釣り開始
なかなか釣れません
隣の人は、普通に釣れております。
どうしたら釣れるのでしょうか
錘を回収すると、仕掛けにアカクラゲが付着します。
アカクラゲが多いようです。
9:00 富津に移動です
移動してもなかなか釣れません。
隣の人は、特別な釣り方を行っていないのに、普通に釣れております。
こちらは当りが少ない状態です。
別にバラシを連発しているわけでもありません。
10:00 まだ3匹です。
撃沈モードです。
アカクラゲが少なくなってきたことだけは、よい傾向になってきました。
波が高くなってきました。
このままでは帰れない・・・。
「船長にアナゴ釣りも行います」と連絡します。
隣の人は、竿を動かしすぎておりません。
道糸を良く見ると、払い出し状態です。
こちらは、竿を動かしすぎで、道糸の巻き取り間隔が短かかったようでした。
錘を投げてから、道糸をそのままにしました。
しばらくすると、道糸が張ります。
今までにない強烈な払い出し状態です。
竿を立てて錘を手前に引いても、リールを巻かなくて良い状態です
潮が速いことが分かります。
自分だけが釣れていない理由が分かりました。
ここから、別人のように釣れます。
とはいっても、爆釣りではなく普通に釣れる状態です
今までは何だったのでしょうか?
12:00 船長からアナゴ釣りの釣座を聞かれます。
この時点で、予約が4人とのことです。
明るい場所で釣りたいことを話すと、トモを勧められました。
左舵のトモに決定です。
シロギスとアナゴのリレーを行う人は、アナゴの釣座を優先させてくれます
引き出しを工夫すれば、もう少し釣れる感じです。
しかし、最適な引き出しが分かりません。
納竿間際にようやく大きなあたりです。
今までは、ピンギスばかりでしたが、ようやく大きなシロギスを釣った気がいたしました。
そういえば、今日は大きなシロギスを見ていないことに気がつきました。
14:20 納竿です
最後まで波が高い状態でした。
帰りの船の中は、釣座にいると波をかぶるので、キャビンに人がたくさんおりました。
おかげでよく寝れませんでした。
次回は、波が高くない日に釣りを行うことにします。
船宿に戻ると、Hさんが竿頭でした。
シロギス釣りで久しぶりの撃沈です。
10時まで3匹だったのが響きました。
あとで確認すると、42匹中、天ぷらサイズが4~6匹でした。
ほとんどピンギスでした。
普通サイズのシロギスが10~15%です。
富津沖は、サイズが小さいのかな?
前回に引き続き撃沈したおかげで、シロギスを食べ飽きる時期が延びたようです。
シロギス釣りの後に、アナゴ釣りを行う釣りバカは、私1人でした
シロギス釣り後のアナゴ釣りの模様は、別の記事で報告いたします。
船 宿 高常遊船
時 間 7:00 ~14:20
釣 り 座 左舵 ミヨシ (11 人)
潮 回 り 小潮 干潮 5:15 満潮10:58 芝浦
天 候 晴
釣 り 場 木更津~富津沖
仕掛け 胴突き1本針
釣 果 シロギス42 匹、トラギス1匹 メゴチ1匹
(船宿釣果 30~117匹)
今回は、風が強いので、釣りに行くかどうか最後まで迷いました。
決め手は、たかつね遊船さんが翌週の土曜日にシロギス船を出さないことでした。
どうしてもシロギスとアナゴ釣りをしたいので、
釣りに出かけることになりました。
釣りに行くかどうか迷ってたら、出かける時間が遅くなりました。
このときに限って、道が混んでおりました。
船宿の到着したら、丁度、開店でした。
先客が2人です。
先客には、たかつね遊船さんのエース?であるHさんがおりました。
本日は、11人で出船です。
2人ともトモの席を選びました。
私は、自動的にミヨシに決定です。
急いで、第二泉水さんに前回持ち帰り忘れた竿を取りにいきます。
6:00 第二泉水さん到着です。
竿だけ忘れたと思ったら、竿のチョイ置きホルダーも持ち帰り忘れておりました。
気持ち悪くなると、忘れ物をしてしまうことがわかりました。
6:40 たかつね遊船さんに到着です。
出船前、若女将さんに波の状態を確認してから
アナゴ釣りを行うかどうか最終的に決めると連絡しました。
7:00 出船です
8:10 木更津沖到着で釣り開始
なかなか釣れません
隣の人は、普通に釣れております。
どうしたら釣れるのでしょうか
錘を回収すると、仕掛けにアカクラゲが付着します。
アカクラゲが多いようです。
9:00 富津に移動です
移動してもなかなか釣れません。
隣の人は、特別な釣り方を行っていないのに、普通に釣れております。
こちらは当りが少ない状態です。
別にバラシを連発しているわけでもありません。
10:00 まだ3匹です。
撃沈モードです。
アカクラゲが少なくなってきたことだけは、よい傾向になってきました。
波が高くなってきました。
このままでは帰れない・・・。
「船長にアナゴ釣りも行います」と連絡します。
隣の人は、竿を動かしすぎておりません。
道糸を良く見ると、払い出し状態です。
こちらは、竿を動かしすぎで、道糸の巻き取り間隔が短かかったようでした。
錘を投げてから、道糸をそのままにしました。
しばらくすると、道糸が張ります。
今までにない強烈な払い出し状態です。
竿を立てて錘を手前に引いても、リールを巻かなくて良い状態です
潮が速いことが分かります。
自分だけが釣れていない理由が分かりました。
ここから、別人のように釣れます。
とはいっても、爆釣りではなく普通に釣れる状態です
今までは何だったのでしょうか?
12:00 船長からアナゴ釣りの釣座を聞かれます。
この時点で、予約が4人とのことです。
明るい場所で釣りたいことを話すと、トモを勧められました。
左舵のトモに決定です。
シロギスとアナゴのリレーを行う人は、アナゴの釣座を優先させてくれます
引き出しを工夫すれば、もう少し釣れる感じです。
しかし、最適な引き出しが分かりません。
納竿間際にようやく大きなあたりです。
今までは、ピンギスばかりでしたが、ようやく大きなシロギスを釣った気がいたしました。
そういえば、今日は大きなシロギスを見ていないことに気がつきました。
14:20 納竿です
最後まで波が高い状態でした。
帰りの船の中は、釣座にいると波をかぶるので、キャビンに人がたくさんおりました。
おかげでよく寝れませんでした。
次回は、波が高くない日に釣りを行うことにします。
船宿に戻ると、Hさんが竿頭でした。
シロギス釣りで久しぶりの撃沈です。
10時まで3匹だったのが響きました。
あとで確認すると、42匹中、天ぷらサイズが4~6匹でした。
ほとんどピンギスでした。
普通サイズのシロギスが10~15%です。
富津沖は、サイズが小さいのかな?
前回に引き続き撃沈したおかげで、シロギスを食べ飽きる時期が延びたようです。
シロギス釣りの後に、アナゴ釣りを行う釣りバカは、私1人でした
シロギス釣り後のアナゴ釣りの模様は、別の記事で報告いたします。
Posted by kumadon at 04:51│Comments(2)
│釣り
この記事へのコメント
お疲れ様でした。大津港のいなの丸さんが白ギス船出しているのですが、あまり釣況は良くないみたいなので出掛けておりません。
坐骨神経痛も徐々に回復してきたので釣りに出かけたいところです。
シロギスの天ぷらも食べたいですねー(^O^) 竿の進捗状況は如何ですか?
坐骨神経痛も徐々に回復してきたので釣りに出かけたいところです。
シロギスの天ぷらも食べたいですねー(^O^) 竿の進捗状況は如何ですか?
Posted by いしもち at 2016年05月22日 22:38
いしもちさん、こんばんわ
いなの丸さんでも、いしもちさんの腕ならたくさん釣れますよ(^O^)
竿の進捗は、完成度30%です。
時間がありましたら、ブログで紹介いたします。
いなの丸さんでも、いしもちさんの腕ならたくさん釣れますよ(^O^)
竿の進捗は、完成度30%です。
時間がありましたら、ブログで紹介いたします。
Posted by kumadon at 2016年05月23日 20:26